Presentation List

学会・研究会・シンポジウムにおける主な発表

2024年

To be updated

 

2023年

⏩ [15] 水谷健一(オーガナイザー、講演)

「血管新生促進作用を有する天然物由来材料のバイオマテリアルとしての可能性」

第46回日本分子生物学会年会(フォーラム:異分野融合による革新的バイオマテリアルの創出)2023年12月6-8日、神戸国際会議場

⏩ [14] 水谷健一(招待講演

「脳の発生・発達における血管形成機構」

第96回 日本生化学会大会(シンポジウム:脈管と周囲組織とを結ぶ多彩な生命科学)

2023年10月31-11月2日、福岡国際会議場

⏩ [13] 水谷健一(一般口演)

「脳血管新生を調節するアグリカン型プロテオグリカンの役割」

第42回日本糖質学会年会

2023年9月7-9日、とりぎん会館

⏩ [12] 水谷健一(一般口演)

「組織血管化が可能にする多様な生理機能」

第7回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート

2023年7月31-8月1日、淡路夢舞台国際会議場

 [11] 小野晏(ポスター)、安部佳美、斎尾真吾、片山ともか、岡村大治、桝谷晃明、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「アグリカン型プロテオグリカンの血管新生促進作用」

第7回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート

2023年7月31-8月1日、淡路夢舞台国際会議場

 [10] 鍵山怜那(ポスター)、曽瑩、高島さつき、河野美夕、岡本正志、阿部晃也、依馬正次、市橋正光、水谷健一

「毛包組織における毛細血管リモデリングの分子機構の解明」

第7回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート

2023年7月31-8月1日、淡路夢舞台国際会議場

 [9] 相川夏穂(ポスター)、曽瑩、須田一真、田中勝喜、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「脂肪由来間葉系幹細胞の血管新生促進作用」

第7回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート

2023年7月31-8月1日、淡路夢舞台国際会議場

 [8] 山雄史子(ポスター)、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「抹茶とその含有成分の血管新生促進作用」

第7回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート

2023年7月31-8月1日、淡路夢舞台国際会議場

 [7] Ken-ichi Mizutani(招待講演

「Visualization of vascular network in the skin and brain enables the understanding of stem cell niche」

第1回国際研究皮膚科学会International Societies for Investigative Dermatology 2023 (ISID 2023)

2023年5月10-11日、京王プラザホテル

 [6] 水谷健一(オーガナイザー、講演)

「アグリカン型プロテオグリカンの血管新生促進作用とその応用展開」

日本薬学会第143年会(シンポジウム:生体の修復と健康を司る「血管ダイナミクス」の役割)

2023年3月25-28日、北海道大大学

 [5] 松村実果(ポスター:優秀発表賞受賞、齋尾真吾、小西栞奈、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「VEGF受容体リポーターマウス脳における血管の組織学的解析」

日本薬学会第143年会

2023年3月25-28日、北海道大大学

 [4] 池田英加(ポスター)、朝山紗衣、岩崎彩夏、五十嵐多美、八木政幸、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表皮角化細胞の分化を促進する」

日本薬学会第143年会

2023年3月25-28日、北海道大大学

 [3] 小西栞奈(ポスター)、齋尾真吾、桝谷晃明、アルナシリイダマルゴダ、市橋正光、水谷健一

「脳血管新生を調節するアグリカン型プロテオグリカンの役割」

日本薬学会第143年会

2023年3月25-28日、北海道大大学

⏩ [2] 河野美夕(ポスター)、曽瑩、安部佳美、高島さつき、阿部晃也、高岡彰子、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「VEGFシグナルは毛周期依存的な血管リモデリングを調節する」

日本薬学会第143年会

2023年3月25-28日、北海道大大学

 [1] 水谷健一(一般口演)

「脳の血管老化を調節する細胞外環境の解析」

第5回Neuro-Vascular研究会

2023年2月20-21日、福井市

 

2022年

 [22] Ken-ichi Mizutani招待講演

「Matcha and cognitive functions - Effects on cerebral capillaries -」

第22回 国際栄養会議 International Congress of Nutrition (ICN Tokyo 2022)イブニングセミナー、2022年12月10日、東京国際フォーラム

 [21] 水谷健一オーガナイザー、講演) 

毛包周囲における血管リモデリングの生理的意義

第45回 日本分子生物学会(ワークショップ:組織血管化の新展開:発生から病態まで)、2022121日、幕張メッセ

 [20] 水谷健一オーガナイザー、講演) 

天然物由来アグリカン型プロテオグリカンの血管新生促進作用とその応用展開

95 日本生化学会大会(シンポジウム:異分野融合が推進するバイオマテリアルの新展開)、2022119日、名古屋国際会議場

 [19] 水谷健一招待講演

「神経系と血管系の発生・発達」

生理学研究所研究会:運動・行動から紐解く脳神経回路発達メカニズムの異分野融合研究による解明、2022年10月21日、オンライン

 [18] 河野美夕(ポスター)、曽瑩、高島さつき、新井良平、阿部晃也、高岡彰子、市橋正光、水谷健一

「⽑包周囲における⾎管⽼化と、ミノキシジルの改善作⽤」

第72回日本薬学会 関西支部総会大会、2022年10月8日、大阪

 [17] 松村実果(ポスター)、斎尾真吾、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「VEGF受容体リポーターマウス脳における⾎管の組織学的解析」

第72回日本薬学会 関西支部総会大会、2022年10月8日、大阪

 [16] 小西栞奈(ポスター)、安部佳美、曽瑩、桝谷晃明、アルナシリイダマルゴダ、市橋正光、水谷健一

「アグリカン型プロテオグリカンの脳⾎管新⽣促進作⽤」

第72回日本薬学会 関西支部総会大会、2022年10月8日、大阪

 [15] 池田英加(ポスター)、朝山紗衣、五十嵐多美、八木政幸、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表⽪⾓化細胞の分化を促進する」

第72回日本薬学会 関西支部総会大会、2022年10月8日、大阪

 [14] 水谷健一(一般口演)

アグリカン型プロテオグリカンの血管新生促進作用

41回日本糖質学会年会、2022101日、大阪大学

 [13] 水谷健一招待講演

「血管新生による組織恒常性の制御機構」

和歌山医科大学 研究セミナー、2022年8月29日、和歌山医科大学

 [12] 水谷健一(一般口演)

アグリカン型プロテオグリカンは脳血管新生を促進する細胞外環境を構築する

54回日本結合組織学会学術大会、2022625日、関西医科大学

 [11] 水谷健一招待講演

「血管新生による組織恒常性の制御機構」

大阪大学 生命機能研究科 研究セミナー、2022年5月9日、大阪大学

 [10] 河野美夕(オンライン発表:優秀発表賞受賞、曽瑩、高島さつき、新井良平、阿部晃也、高岡彰子、市橋正光、水谷健一

「皮膚組織における、毛周期依存的な血管リモデリングの生理的意義の解明」

日本薬学会第142年会、2022年3月29日

 [9] 松村実果(オンライン発表)、斎尾真吾、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「脳組織における脈管系老化の組織学的解析」

日本薬学会第142年会、2022年3月29日

 [8] 小西栞奈(オンライン発表)、安部佳美、曽瑩、桝谷晃明、アルナシリイダマルゴダ、市橋正光、水谷健一

「アグリカン型プロテオグリカンの血管新生促進作用」

日本薬学会第142年会、2022年3月29日

 [7] 河野美夕(オンライン発表)、曽瑩、高島さつき、新井良平、阿部晃也、高岡彰子、市橋正光、水谷健一

「皮膚組織における、毛周期依存的な血管リモデリングの生理的意義の解明」

第5回五大学合同プログレスミーティング、2022年3月12日、オンライン

 [6] 松村実果(オンライン発表)、斎尾真吾、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「脳組織における脈管系老化の組織学的解析」

第5回五大学合同プログレスミーティング、2022年3月12日、オンライン

 [5] 小西栞奈(オンライン発表)、安部佳美、曽瑩、桝谷晃明、アルナシリイダマルゴダ、市橋正光、水谷健一

「アグリカン型プロテオグリカンの血管新生促進作用」

第5回五大学合同プログレスミーティング、2022年3月12日、オンライン

 [4] 池田英加(オンライン発表)、久保瑞季、朝山紗衣、五十嵐多美、八木政幸、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表皮細胞の分化を促進し、バリア機能を増強する」

第5回五大学合同プログレスミーティング、2022年3月12日、オンライン

 [3] 崎山留衣香(オンライン発表)、岩崎彩夏、五十嵐多美、八木政幸、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表皮における幹細胞老化を抑制する」

第5回五大学合同プログレスミーティング、2022年3月12日、オンライン

 [2]  水谷健一(オンライン発表)

アグリカン型プロテオグリカンの血管新生促進作用

第5回Neuro-Vascular研究会、2022年3月11日、オンライン

 [1] 水谷健一招待講演

「血管新生による組織恒常性の制御機構」

武庫川女子大学バイオサイエンス研究所(公開セミナー)、2022年1月22日、オンライン

 

2021年

 [14] Ken-ichi Mizutani(講演) 

「Close association between the nervous and vascular systems is essential for brain assembly」第16回アジア太平洋神経化学会16th Meeting of the Asian Pacific Society of Neurochemistry(シンポジウム:Environment for Neuronal Development and Regeneration)20211213-14日、シンガポール(オンライン)

 [13] 水谷健一招待講演

脳血管の発達・老化と栄養

心血管代謝週間CVMW2021(理事長企画シンポジウム:未病栄養シンポジウム)20211210日、福岡市(オンライン)

 [12] Ken-ichi Mizutani(講演) 

Pericellular environment regulates brain angiogenesis 

44回日本分子生物学会年会(ワークショップ:Interactions between neural cells and immigrant cells during the development and aging in the brain(脳発生と老化における神経細胞と脳内移住細胞との相互作用))、2021122日、横浜市

 [11] 水谷健一

「脳血管新生を調節するアグリカン型プロテオグリカンの役割」

43回日本バイオマテリアル学会、20211130日、名古屋市

 [10] 水谷健一オーガナイザー、講演) 

「神経の老化・病態を制御する血管周囲環境の役割」

94 日本生化学会大会(シンポジウム:神経系の老化・病態における多細胞連携のメカニズム)、2021114日、オンライン

 [9] 水谷健一

「脳血管新生を調節するアグリカン型プロテオグリカンの役割」

40回日本糖質学会年会、20211029日、鹿児島市

 [8] 水谷健一オーガナイザー、講演) 

「脳血管新生および老化における細胞周囲環境としてのプロテオグリカンの役割」

64回日本神経化学会大会(シンポジウム:老化・病態における神経血管ユニットの破綻)、2021101日、オンライン

 [7] 水谷健一

「プロテオグリカンは、脳血管新生を促進する細胞外環境を構築する」

53回日本結合組織学会学術大会、2021626日、順天堂大学

 [6水谷健一招待講演 

「生体の恒常性を護る組織血管化の役割」

(株)山田養蜂場・研究セミナー、2021年4月2日、山田養蜂場本社

 [5] 斎尾真吾(オンライン発表優秀発表賞受賞、渡部千里、岩井亮太、市橋正光、依馬正次、水谷健一

「VEGF受容体リポーターマウスの脳における血管老化の組織学的解析」

日本薬学会第141年会、2021年3月29日

 [4] 朝山紗衣(オンライン発表)、久保瑞季、岩崎彩夏、岡本正志、五十嵐多美、八木政幸、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表皮細胞の分化を促進し、バリア機能を増強する」

日本薬学会第141年会、2021年3月27日

 [3] 久保瑞季(オンライン発表)、岩井美樹、岡本正志、仲尾次浩一、濱田和彦、市橋正光、水谷健一

「マヌカハニーの表皮角化細胞、線維芽細胞、およびマクロファージに及ぼす生理作用と有効成分の解析」

日本薬学会第141年会、2021年3月28日

 [2] 岩崎彩夏(オンライン発表:優秀発表賞受賞)、朝山紗衣、佐原俊矢、岡本正志、仲尾次浩一、濱田和彦、市橋正光、水谷健一

「クスノハガシワ抽出液の抗炎症作用の解析」

日本薬学会第141年会、2021年3月29日

 [1] 水谷 健一(オンライン発表)

「脳の血管老化を調節する細胞外環境の解析」

第4回Neuro-Vascular研究会、2021年3月19日

 

2020年

 [21] 高島さつき(オンライン発表)、曽瑩、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、依馬正次、水谷健一

「皮膚組織における、毛周期依存的な血管リモデリングの生理的意義の解明」

第4回四大学合同プログレスミーティング(連携大学国際合同ミーティング)、2020年12月19日

 [20] 斎尾真吾(オンライン発表)、渡部千里、岩井亮太、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「脳組織における脈管系老化の組織学的解析」

第4回四大学合同プログレスミーティング(連携大学国際合同ミーティング)、2020年12月19日

 [19] 岩崎彩夏(オンライン発表)、朝山紗衣、佐原俊矢、岡本正志、仲尾次浩一、濱田和彦、市橋正光、水谷健一

「クスノハガシワ抽出液の抗炎症作用の解析」

第4回四大学合同プログレスミーティング(連携大学国際合同ミーティング)、2020年12月19日

 [18] 久保瑞季(オンライン発表)、岩井美樹、岡本正志、仲尾次浩一、濱田和彦、市橋正光、水谷健一

「マヌカハニーの生体調節機能の解析」

第4回四大学合同プログレスミーティング(連携大学国際合同ミーティング)、2020年12月19日

 [17] 石井崇章(オンライン発表)、岩井亮太、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「抹茶およびその成分が血管新生に果たす役割」

第4回四大学合同プログレスミーティング(連携大学国際合同ミーティング)、2020年12月19日

 [16] 斎尾真吾(オンライン発表)、渡部千里、岡本正志、市橋正光、依馬正次、水谷健一

「VEGF受容体リポーターマウスを用いた脳血管老化の組織学的解析」

第43回日本分子生物学会、2020年12月4日

 [15] 水谷健一招待講演 

「生体の恒常性を護る組織血管化の役割」

神戸薬科大学 大学院・特別セミナー、11月28日、神戸薬科大学

 [14] 水谷健一招待講演 

「皮膚組織における規則的な血管構築の生理的な役割」

第29回日本形成外科学会基礎学術集会(ハイブリッド開催)(シンポジウム:発生から見た先天異常)、2020年10月8-9日、パシフィコ横浜ノース

 [13] 水谷健一(オンライン発表)、桝谷晃明、アルナシリ・イダマルゴダ、市橋正光

「血管新生過程のプロテオグリカンの役割」

第93回日本日本生化学大会、2020年9月14-16日

 [12] 水谷健一オンライン発表、招待講演

「領域特有の血管網は、固有の微小環境を構築する」

第63回日本神経化学会(シンポジウム:イメージングと形態学から解き明かす神経 -血管作動原理)、2020年9月12-13日

 [11] 岩崎彩夏オンライン発表:優秀発表賞受賞、朝山紗衣、佐原俊矢、岡本正志、仲尾次浩一、濱田和彦、市橋正光、水谷健一

「クスノハガシワ抽出液の抗炎症作用の解析」

第38回日本美容皮膚科学会総会(ハイブリッド開催)、2020年9月12-13日

 [10] 久保瑞季(オンライン発表)、朝山紗衣、岡本正志、五十嵐多美、八木政幸、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表皮細胞の分化を促進し、バリア機能を増強する」

第38回日本美容皮膚科学会総会(ハイブリッド開催)、2020年9月12-13日

 [9] 高島さつき、朝山紗衣、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一

「毛周期依存的な血管リモデリングは毛包幹細胞の微小環境を調節する」

第46回日本香粧品学会、2020年6月12-13日感染症問題で開催中止(但し誌上開催として発表)

 [8] 朝山紗衣、久保瑞季、岩崎彩夏、岡本正志、五十嵐多美、八木政幸、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表皮細胞の分化を促進し、バリア機能を増強する」

第46回日本香粧品学会、2020年6月12-13日感染症問題で開催中止(但し誌上開催として発表)

 [7] 岩崎彩夏、朝山紗衣、岡本正志、佐原俊矢、仲尾次浩一、濱田和彦、市橋正光、水谷健一

「クスノハガシワ抽出液の抗炎症作用の解析」

第46回日本香粧品学会、2020年6月12-13日感染症問題で開催中止(但し誌上開催として発表)

 [6] 水谷健一オーガナイザー、講演) 

「時期特異的・領域特異的な血管化が担う、神経幹細胞・前駆細胞の調節機構」

日本薬学会第140年会(シンポジウム:神経-グリア-血管の連関からなる脳の細胞構築とその破綻)、2020年3月31日感染症問題で開催中止(但し要旨Web公開で発表成立)

 [5] 朝山紗衣、高島さつき、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一

「皮膚組織における血管由来の微小環境は、加齢と共に変化する」

日本薬学会第140年会、2020年3月31日感染症問題で開催中止(但し要旨Web公開で発表成立)

 [4] 石井崇章、安倍佳美、桝谷晃明、アルナシリイダマルゴダ、市橋正光、水谷健一

「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、幹細胞の微小環境を構築する」

日本薬学会第140年会、2020年3月31日感染症問題で開催中止(但し要旨Web公開で発表成立)

 [3] 久保瑞季、朝山紗衣、岡本正志、古川祐太、八木政幸、市橋正光、水谷健一

「エイジツエキスは表皮細胞の分化を促進し、バリア機能を増強する」

日本薬学会第140年会、2020年3月31日感染症問題で開催中止(但し要旨Web公開で発表成立)

 [2] 岩崎彩夏、朝山紗衣、岡本正志、佐原俊矢、仲尾次浩一、濱田和彦、市橋正光、水谷健一

「クスノハガシワ抽出液の抗炎症作用の解析」

日本薬学会第140年会、2020年3月31日感染症問題で開催中止(但し要旨Web公開で発表成立)

 [1] 水谷健一招待講演 

「領域特異的な血管化が担う神経分化制御機構」

神戸大学シグナル伝達医学研究展開センター 講演会、2020年1月31日、神戸大学

 

2019年

 [23] 水谷健一招待講演 

「組織幹細胞を調節する微小環境としての毛細血管の役割」

ロート製薬株式会社リサーチビレッジ京都 研究セミナー、12月13日、京都

 [22] 水谷健一オーガナイザー、講演)

「組織特有の血管環境は、神経分化を調節する」

第42回 日本分子生物学会年会(ワークショップ)、12月6日、福岡国際会議場

 [21] 朝山紗衣(口頭発表)、高島さつき、依馬正次、市橋正光、水谷健一 

「毛周期依存的な血管リモデリングは、色素細胞や毛包細胞を調節する微小環境を構築する」

第29回日本色素細胞学会学術大会、11月23日、岡山

 [20] 水谷健一招待講演 

「組織幹細胞の分化を制御する微小環境の解明」

第29回日本色素細胞学会学術大会、11月23日、岡山

 [19] 水谷健一招待講演 

「組織幹細胞の分化を制御する微小環境の解明」

ピアス株式会社中央研究所 研究セミナー、11月21日、神戸

 [18] 水谷健一招待講演 

「組織の血管化が担う生理機能の解明」

生命現象の物理・生命物理化学研究会2019、10月26日、四條畷市(大阪)

 [17] Teruaki Masutani(ポスター), Masamitsu Ichihashi, Ryota Iwai, Arunasiri Iddamalgoda, Ken-ichi Mizutani

「Proteoglycan contributes to stem cell environment in the cultured neural progenitors.」

11th International Conference on Proteoglycans、10月2日、石川県立音楽堂

 [16] 水谷健一(口頭発表) 

「Spatiotemporally dependent vascularization is differently utilized among neural progenitor subtypes」

立命館大-京都薬科大-神戸学院大-滋賀医大リトリート、9月11日、滋賀医科大学

 [15] 高島さつき(口頭発表)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一 

「Hair cycle-dependent vascular remodeling constructs microenvironment to regulate hair follicle stem cells」

立命館大-京都薬科大-神戸学院大-滋賀医大リトリート、9月11日、滋賀医科大学

 [14] 水谷健一(口頭発表) 

「組織特有の⾎管環境は、分化を制御する」

第5回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月19日、淡路夢舞台国際会議場

 [13] 高島さつき(ポスター)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一 

「⽑周期依存的な⾎管リモデリングが果たす⽣理機能の解明」

第5回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月19日、淡路夢舞台国際会議場

 [12] 朝山紗衣(ポスター)、古川祐太、八木政幸、市橋正光、水谷健一

「イノバラ果実エキスは表⽪幹細胞の分化を促進する」

第5回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月19日、淡路夢舞台国際会議場

 [11] 岩井亮太(ポスター)、岡本正志、市橋正光、佐々木康人、水谷健一

「抹茶の継続的な摂取が、⾎管⽼化に果たす役割」

第5回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月19日、淡路夢舞台国際会議場

 [10水谷健一(オーガナイザー、講演)

「Interaction of neurogenesis and angiogenesis is essential for the proper assembly of the neocortex.」

第62回日本神経化学会・第42回日本神経科学会 合同大会(Neuro2019)、7月28日、新潟

 [9] 高島さつき(口頭発表)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一 

「毛細血管の組織内分布が果たす微小環境の生理的役割」

第3回四大学合同プログレスミーティング(関西医薬研究連携合同研究会)、3月25日、近畿大学

 [8] 朝山紗衣(ポスター)、友田亮太、田畑秀典、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「皮膚組織における規則的な血管構築は、加齢に伴って変化する」

第3回四大学合同プログレスミーティング(関西医薬研究連携合同研究会)、3月25日、近畿大学

 [7] 岩井亮太(ポスター)、桝谷晃明、岡本正志、市橋正光、佐々木康人、水谷健一

「培養液中のプロテオグリカンは、神経幹細胞の周辺環境を構築する」

第3回四大学合同プログレスミーティング(関西医薬研究連携合同研究会)、3月25日、近畿大学

 [6] 高田奈央子(ポスター)、友田亮太、田畑秀典、岩井亮太、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「大脳皮質の神経分化過程におけるPrdm8遺伝子の役割」

第3回四大学合同プログレスミーティング(関西医薬研究連携合同研究会)、3月25日、近畿大学

 [5] 水谷健一(オーガナイザー、講演)

「大脳皮質における神経ー血管の協調的な発生機構」

日本薬学会 第139年会(シンポジウム:生体の恒常性を護る「血管化」ダイナミクス)、3月20-23日、幕張メッセ

 [4] 高島さつき(口頭発表)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一 

「皮膚組織における規則的な血管構築は、加齢に伴って変化する」

日本薬学会 第139年会、3月20-23日、幕張メッセ

 [3] 高田奈央子(ポスター)、友田亮太、井上真悠子、田畑秀典、永田浩一、水谷健一

「神経分化過程における転写因子Prdm8の役割」

日本薬学会 第139年会、3月20-23日、幕張メッセ

 [2] 高島さつき(口頭発表)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一 

「皮膚組織における規則的な血管構築は、加齢に伴って変化する」

第1回 Neuro-Vascular研究会、2月25日、浜松

 [1] 水谷健一(招待講演

「大脳皮質における神経ー血管の協調的な発生機構」

第7回ニューロカンファレンス和歌山、1月15日、和歌山県立医科大学

 

2018年

 [25] 水谷健一(オーガナイザー、講演)

「神経分化過程の多極性形態期を制御する分子機構の解明」

第41回 日本分子生物学会(ワークショップ:脳発生プログラムの複雑化と、その進化)、11月28-30日、パシフィコ横浜

 [24] 高島さつき(ポスター)、鈴木真理子、岡村恵美、森山麻里子、市橋正光、岡本正志、依馬正次、森山博由、水谷健一

「皮膚組織における規則的な血管構築は、加齢と共に変化する」

第41回 日本分子生物学会、11月28-30日、パシフィコ横浜

 [23] 友田亮太(ポスター)、高田奈央子、田畑秀典、岩井亮太、岡本正志、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「大脳皮質の神経分化過程におけるPrdm8遺伝子の役割」

第41回 日本分子生物学会、11月28-30日、パシフィコ横浜

 [22] 水谷健一(口演)

「神経分化を制御する分子機構の解明」

大阪大学蛋白研セミナー(高次脳機能の神経回路機構)』)、11月26-27日、大阪大学

 [21] 高島さつき(ポスター優秀ポスター賞受賞、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、岡本正志、市橋正光、水谷健一 

「皮膚組織における規則的な血管構築は、加齢に伴って変化する」

第67回日本薬学会近畿支部総会、10月13日、姫路

 [20] 岩井亮太(ポスター)、桝谷晃明、岡本正志、市橋正光、佐々木康人、水谷健一

「サケ鼻骨由来プロテオグリカンの応用研究」

第67回日本薬学会近畿支部総会、10月13日、姫路

 [19] 友田亮太(ポスター)、高田奈央子、田畑秀典、岩井亮太、岡本正志、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「大脳皮質の神経分化過程におけるPrdm8遺伝子の役割」

第67回日本薬学会近畿支部総会、10月13日、姫路

 [18水谷健一(招待講演

「Cross-talk between nervous and vascular systems is essential for neocortical development」

第61回 日本神経化学会(アジア太平洋神経化学会/日本神経化学会ジョイントシンポジウム:"Vascular-signpost" in the nervous system guides its development and disease -from basic science to applied science -)、9月8日、神戸国際会議場

 [17] 水谷健一(オーガナイザー、講演)

「神経分化を制御する分子機構の解明」

第8回 細胞再生医療研究会(シンポジウム:幹細胞研究からみた組織発生の統合的理解と創薬開発)、8月25日、神戸

 [16] 岩井亮太(ポスター)、佐々木康人、水谷健一

「大脳皮質における血管老化の観察」

第4回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月20-21日、淡路夢舞台国際会議場

 [15] 上野顕平、朝山紗衣(ポスター)、高島さつき、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、岡本正志、市橋正光、水谷健一

「皮膚組織における規則的な血管構築は、加齢と共に変化する」

第4回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月20-21日、淡路夢舞台国際会議場

 [14] 高田奈央子(ポスター)、友田亮太、井上真悠子、田畑秀典、永田浩一、水谷健一

「神経分化過程における転写因子Prdm8の役割」

第4回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月20-21日、淡路夢舞台国際会議場

 [13] 水谷 健一(オーガナイザー、講演)

「神経分化を制御する分子機構の解明」

第4回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月20-21日、淡路夢舞台国際会議場

 [12] 水谷 健一(口頭発表)

「神経と血管の協調的な発生機構」

滋賀医大・立命館・神院大 合同ブログレスミーティング、4月5日、滋賀医科大学

 [11水谷 健一(オーガナイザー、口頭発表)

「大脳皮質神経分化過程における多極性形態細胞を制御する分子機構」

第2回Neuro-Vascular研究会、3月30日、神戸学院大学

 [10] 高島さつき(ポスター)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、岡本正志、市橋正光、

水谷健一「皮膚組織における血管の規則的な構築」

日本薬学会 第138年会、3月26日、金沢

 [9] 友田亮太(ポスター)、田畑秀典、岩井亮太、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「神経分化過程における転写因子Prdm8 の役割」

日本薬学会 第138年会、3月26日、金沢

 [8] 水谷 健一(一般口演)

「神経幹細胞で発現するPrdm16はROS量を規程することで、神経分化を調節する」

第17回 日本再生医療学会、3月22日、横浜

 [7] 岩井亮太(口頭発表)、 田畑秀典、岡本正志、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「Prdm8 の下流分子であるEbf3 は神経分化を調節する」

第2回 四大学合同プログレスミーティング、3月19日、神戸学院大学

 [6] 友田亮太(ポスター)、田畑秀典、岩井亮太、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「神経分化過程における転写因子Prdm8 の役割」

第2回 四大学合同プログレスミーティング、3月19日、神戸学院大学

 [5] 高島さつき(ポスター)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、市橋正光、水谷健一

「皮膚組織における血管の規則的な構築」

第2回 四大学合同プログレスミーティング、3月19日、神戸学院大学

 [4] 岩井亮太(ポスター)、 田畑秀典、岡本正志、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「Prdm8 の下流分子であるEbf3 は神経分化を調節する」

第1回 三学部(薬学・栄養学・総合リハ)合同研究会、3月16日、神戸学院大学 有瀬キャンパス

 [3] 友田亮太(ポスター)、田畑秀典、岡本正志、市橋正光、永田浩一、水谷健一

「神経分化過程における転写因子Prdm8 の役割」

第1回 三学部(薬学・栄養学・総合リハ)合同研究会、3月16日、神戸学院大学 有瀬キャンパス

 [2] 高島さつき(ポスター)、鈴木真理子、森山麻里子、森山博由、岡本正志、市橋正光、水谷健一「皮膚組織における血管の規則的な構築」

第1回 三学部(薬学・栄養学・総合リハ)合同研究会、3月16日、神戸学院大学 有瀬キャンパス

 [1] 水谷 健一(口頭発表

「大脳皮質の神経分化を調節する分子機構」

第1回 三学部(薬学・栄養学・総合リハ)合同研究会、3月16日、神戸学院大学 有瀬キャンパス

 

2017年

 [28] 水谷 健一(オーガナイザー、講演)

「大脳皮質における規則的な血管網の構築は、神経幹細胞および前駆細胞の分化を調節する」

第40回日本分子生物学会(生命科学系合同年次大会)ワークショップ、12月8日、神戸国際会議場

 [27] 鈴木真理子(ポスター、岩井亮太、山西恵美子、田畑秀典、木戸屋博康、高倉伸幸、永田浩一、依馬正次、水谷 健一

「大脳皮質における規則的な血管網の構築は、神経幹細胞および前駆細胞の分化を調節する」

第40回日本分子生物学会(生命科学系合同年次大会)、12月8日、神戸国際会議場

 [26] 岩井亮太(口頭発表、井上真悠子、田畑秀典、今野大治郎、鈴木真理子、浜窪隆雄、永田浩一、水谷健一

「幹細胞で発現するPrdm16はミトコンドリアROS量を規程することで、神経分化を調節する」

第40回日本分子生物学会(生命科学系合同年次大会)、12月9日、神戸国際会議場

 [25] 岩井亮太(ポスター、井上真悠子、田畑秀典、今野大治郎、鈴木真理子、浜窪隆雄、永田浩一、水谷健一

「幹細胞で発現するPrdm16はミトコンドリアROS量を規程することで、神経分化を調節する」

第40回日本分子生物学会(生命科学系合同年次大会)、12月8日、神戸国際会議場

 [24] 野村圭一郎(ポスター、岩井亮太、田畑秀典、齋藤直人、永田浩一、水谷健一

「Prdm8およびその下流分子Ebf3は、移動神経細胞における形態変化を調節する」

第40回日本分子生物学会(生命科学系合同年次大会)、12月6日、神戸国際会議場

 [23] 水谷 健一(招待講演

神経幹細胞の内在性因子と細胞外環境の連携が導く大脳皮質の発生制御機構

東京医科大学研究セミナー(大学院特別講義)、11月10日、東京医科大学大学院

 [22] 岩井亮太(ポスター)、井上真悠子、田畑秀典、鈴木真理子、永田浩一、水谷健一

「転写因子Prdm8およびEbf3が大脳皮質の神経分化に果たす役割」

第67回日本薬学会近畿支部総会、10月14日、神戸

 [21] 水谷 健一(講演)

「幹細胞の内在性因子と細胞外環境の連携が導く組織の発生・再生現象」

神戸医療産業都市クラスター交流会、9月19日、神戸学院大学

 [20] 水谷 健一(一般口演)

「Prdm16 is crucial for progression of the multipolar phase during neural differentiation of the developing neocortex.」

第60回日本神経化学会、9月7日、仙台

 [19] 岩井亮太(口頭発表(若手道場))、田畑秀典、井上真悠子、永田浩一、水谷健一

「Ebf3 regulates neural differentiation of the developing neocortex」

60回日本神経化学会、97日、仙台

 [18] 水谷 健一(オーガナイザー、講演)

「多様な神経細胞の発生を可能にする多段階の分化制御機構」

第3回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月21-22日、淡路夢舞台国際会議場

 [17] 岩井亮太(ポスター、田畑秀典、井上真悠子、永田浩一、水谷健一 

「Prdm16は発生期大脳皮質における多極性形態期の調節に決定的な役割を果たす」

第3回幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート、8月21-22日、淡路夢舞台国際会議場

 [16] 水谷 健一オーガナイザー、講演)

「多様な神経細胞の発生を可能にする多段階の分化制御機構」

第7回細胞再生医療研究会、8月19日、神戸

 [15] 岩井亮太(口頭発表、田畑秀典、井上真悠子、永田浩一、水谷健一

「Prdm16は発生期大脳皮質における多極性形態期の調節に決定的な役割を果たす」、滋賀医大・立命館・神院大合同ブログレスミーティング、7月26日、滋賀医科大学

 [14] 岩井亮太(口頭発表、田畑秀典、井上真悠子、永田浩一、水谷健一

「Prdm16は発生期大脳皮質における多極性形態期の調節に決定的な役割を果たす」、4大学合同プログレスミーティング、7月11日、神戸学院大学

 [13] 水谷 健一(オーガナイザー、講演)

「多様な神経細胞の発生を可能にする多段階の分化制御機構」

合同リトリート2017、3月20-21日、びわこリトリートセンター

 [12] 岩井亮太(ポスター)、田畑秀典、井上真悠子、永田浩一、水谷健一 

「Prdm16は発生期大脳皮質における多極性形態期の調節に決定的な役割を果たす」

合同リトリート2017、3月20-21日、びわこリトリートセンター

 [11] 渡部千里(ポスター)、山西恵美子、依馬正次、水谷健一 

「発生期大脳皮質における血管発生の規則性とその生理的意義の解明」

合同リトリート2017、3月20-21日、びわこリトリートセンター

 [10] 手島羽香(ポスター)、鈴木真理子、水谷健一 

「発生期大脳皮質における低酸素誘導因子の解析」

合同リトリート2017、3月20-21日、びわこリトリートセンター

 [9] 野村圭一郎(ポスター)、岩井亮太、水谷健一

「Prdm8およびその下流候補分子Ebf3は、発生期大脳皮質の神経分化を調節する」

合同リトリート2017、3月20-21日、びわこリトリートセンター

 [8] 水谷 健一(講演)

「神経幹細胞の微小環境としての血管の役割」

第16回 日本再生医療学会、3月7日、仙台

 [7] 岩井亮太(ポスター)、田畑秀典、井上真悠子、永田浩一、水谷健一 

「Prdm16は発生期大脳皮質における多極性形態期の調節に決定的な役割を果たす」、第16回 日本再生医療学会、3月7日、仙台

 [6] 水谷 健一(招待講演

「多様な神経細胞の発生を可能にする多段階の分化制御機構」、

時空間秩序・生命物理科学研究会、3月4-5日、びわこリトリートセンター

 [5] 岩井亮太(ポスター)、田畑秀典、井上真悠子、水谷健一 

「Prdm16は発生期大脳皮質における多極性形態期の調節に決定的な役割を果たす」、時空間秩序・生命物理科学研究会、3月4-5日、びわこリトリートセンター

 [4] 渡部千里(ポスター)、山西恵美子、依馬正次、水谷健一 

「発生期大脳皮質における血管発生の規則性とその生理的意義の解明」

時空間秩序・生命物理科学研究会、3月4-5日、びわこリトリートセンター

 [3] 水谷 健一(講演)

「神経幹細胞の微小環境としての血管の役割」

第1回 Neuro-Vascular研究会、2月25日、神戸薬科大学

 [2] 水谷 健一(講演)

「神経幹細胞の分化制御機構としての血管の役割」

第12回 成体脳ニューロン新生懇談会、2月18日、滋賀医科大学

 [1] 岩井亮太(ポスター)、田畑秀典、井上真悠子、永田浩一、水谷健一 

「Prdm16は発生期大脳皮質における多極性形態期の調節に決定的な役割を果たす」

第12回 成体脳ニューロン新生懇談会、2月18日、滋賀医科大学